雨上がりの京都を歩く人物
04 / StoriesJournal / Process / Memory

Storiesbehind the photographs

一枚の前と後にあった時間まで。撮影当日の会話、天気、表情の変化を写真と短い文章で記録します。

写真になるまでの、
小さな出来事。

待ち合わせたときの緊張、歩きながら交わした言葉、雨が止んだあとの光。写真の外側にあったことも、その日の大切な一部です。

これから撮影を考えている方には、当日の流れを想像する手がかりとして。すでに写真を受け取った方には、その日を思い出す読み物として残していきます。

京都の路地でのポートレート撮影
14:18A quiet street in Kyoto — 最初は歩きながら、会話のリズムをつかみます。

急いで表情をつくるのではなく、まずは街を一緒に歩く。

目線をカメラに向けてもらう時間は短く、道の先を見たり、足元の音を聞いたりする間を多くします。撮影されている感覚が薄くなるほど、姿勢と表情がその人のものに戻っていきました。

雨上がりの京都の路地を歩く人物
15:02After the rain — 濡れた路面に光が戻るまで、軒下で少し待ちました。

予定どおりに進まない時間も、写真の雰囲気になる。

雨で足を止めたことで会話が増え、再び歩き出したときには表情が大きく変わっていました。天候を消すのではなく、その日らしい背景として残しています。

窓辺の自然光で撮影した静かなポートレート
16:07When the camera disappears — 一日の最後は、窓辺に入る静かな光で。

「途中からカメラを意識しなくなった」と話してくれました。

同じ人でも、時間と場所が変われば表情は少しずつ変わります。明るい写真だけに絞らず、その変化が伝わる順番で納品することで、一日の記憶として見返せる写真になります。

A note on memory

一番よく笑った瞬間だけが、
その人らしさではない。

静かな横顔、歩く速さ、考えているときの目線。目立たない瞬間も含めて残すことで、写真は長く見返せるものになると考えています。

Recent journal

Recent
stories.

最近の撮影や日常の写真を、短いストーリーとしてまとめています。

海辺を歩くカップル

2026.08 / Hyogo

By the sea

夕暮れ前の海辺。会話と波の音に合わせ、少し離れた距離から二人の普段らしさを残しました。

仕事用のプロフィール撮影

2026.07 / Osaka

For a new profile

新しい仕事を始めるためのプロフィール。信頼感は保ちながら、固く見えすぎない光と表情を選びました。

窓辺の自然光で撮影したポートレート

2026.06 / Osaka

Window light

短い室内撮影でも、窓からの距離と体の向きを変えるだけで、静かな表情の幅が生まれます。

Your own story

次は、あなたの時間を。

特別な出来事がなくても、写真に残す理由は十分です。今の自分、いつもの二人、仕事を始めた日の空気からご相談ください。

01

撮影ストーリーとして掲載されますか?

掲載は必ず事前に確認し、ご本人の了承がある場合のみ行います。非公開での撮影も可能です。

02

撮影中の写真も納品されますか?

移動中や会話中も含め、物語として残したい瞬間を選びます。目つぶりなどを除き、自然な表情も大切に編集します。

03

場所や過ごし方から相談できますか?

はい。残したい雰囲気を伺い、無理なく歩ける範囲や時間帯を一緒に考えます。

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